美しき女主人と個性派3人衆が活躍する『コッソンビ』で何かが起きる?

このエントリーをはてなブックマークに追加

NHKのBSプレミアムにて、7月2日(日)の初夏から幕を開けるのが『コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密』である。その舞台となる二花院の女主人ユン・ダノ(演じるのはシン・イェウン)は、花のように美しい20代の女性だ。しかし、子供の時に父を失い、10代の頃から家を守り続けるという厳しい運命を背負っている。

【関連】『コッソンビ』が描く「朝鮮王朝の政治組織と権力闘争」はどうなっていたか

その二花院とは、科挙を受けるための旅人が宿泊する場所であるが、客が訪れることがない。料理を担当する女性の腕前が良くないことが理由の一つであるかもしれない。しかし、それにしてもユン・ダノが経営する二花院は、長きにわたり厳しい状況に立たされている。

その結果、彼女が奮闘の末に招き入れたのが、3人の魅力あふれる男性だ。カン・サン(演じるのはリョウン)、キム・シヨル(演じるのはカン・フン)、チョン・ユハ(演じるのはチョン・ゴンジュ)である。この3人は異彩を放つ個性派だ。

まずはカン・サン。彼はまさに武芸の名手で、山賊たちの襲撃をたった一人で打ち破り、彼らから恐れられるほどの強さを持つ。その剛力で科挙の武科も難なく受かるはずだが、世の中はそう単純にはいかない。それでも、彼の精悍な雰囲気は観る者の心を打つ。

次はキム・シヨルである。彼は、カン・サンとは異なり、華やかな女遊びと博打が絶えぬ生活を送っている。その風流さと優柔不断さ、そして芯のなさは、まさに対照的な存在である。しかしながら、彼はただ見かけに惑わされる男ではない。彼の内には「何か大切なもの」を感じさせる空気が漂っている。意外な大物かもしれない。

画像=SBS

痛快な謎解きミステリー

最後に紹介するのはチョン・ユハだ。彼は3人の中で最も兄貴肌の存在で、物腰の落ち着きと品行方正な態度を持っている。名家の庶子として生まれ、本家からは疎外されているが、その知識と人間性には絶対的な信頼が寄せられる。

以上、3人のイケメンが活躍する『コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密』。謎解きミステリーとしても痛快なほどエンタテインメント要素が満載だ。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

【関連】『コッソンビ』を彩るヒロインの「借金と秘密」が運命をどう変えるのか

【関連】NHK・BSで『コッソンビ』が7月2日から放送開始!カン・フンに大注目

【関連】“爽やかで大胆な” 新時代劇『コッソンビ熱愛史』場面写真解禁

前へ

1 / 1

次へ

関連記事


RANKINGアクセスランキング

写真


注目記事