NHK BSにて1月11日から放送されている韓国時代劇『世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~』。
韓国では総合編成チャンネルMBNで2024年4月13日から2024年6月16日までオンエア。毎週土曜・日曜のゴールデンタイム(22時~)に放映され、毎回話題が絶えなかった。ここでは当時の韓国での盛り上がりを伝えるべく、『OSEN』で報道された記事を紹介している。(ネタバレになる部分もあるのでご注意ください)
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MBNの新ドラマ『世子が消えた』が、主演のスホをはじめ、ホン・イェジ、ミョン・セビン、キム・ジュホン、キム・ミンギュによるメインポスターを公開し、注目を集めている。
本作は脚本キム・ジス、パク・チョル、演出キム・ジンマンが担当。王世子が“世子嬪となるはずの女性にボッサム(連れ去り婚)される”という前代未聞の事件を発端に、若き男女たちが運命に抗いながら逃避行を繰り広げる、時代劇版ロマンティック・コメディである。
『世子が消えた』は、緻密な人物関係と完成度の高い物語で人気を博した『ボッサム~運命を盗む』の脚本家キム・ジスとパク・チョルが再びタッグを組んだスピンオフ作品だ。
さらに、『キルミー・ヒールミー』『逆賊―民を盗んだ盗賊』で繊細な感情描写に定評のあるキム・ジンマン監督が演出を手がけることで、放送前から期待が高まっている。
公開されたメインポスターでは、5人の登場人物がそれぞれ異なる想いと運命を背負った姿が印象的に描かれている。
中央に立つ世子イ・ゴン(スホ)は、青い龍袍に身を包み、憂いを帯びながらも揺るがぬ眼差しで、絡み合う運命に屈しない強い意志を示している。
その左側には、慎重な表情を浮かべるチェ・ミョンユン(ホン・イェジ)が配置され、世子嬪に選ばれた彼女がなぜ世子イ・ゴンをボッサムすることになるのか、視聴者の好奇心を刺激する。
二人の間に立つ大妃ミン・スリョン(ミョン・セビン)は、強烈な衣装とは対照的に真意の読めない表情を見せ、物語の緊張感を高める存在感を放っている。
一方、世子の右側に立つチェ・サンロク(キム・ジュホン)は、わずかに横を向いた表情からも圧倒的なカリスマ性を感じさせ、重厚な雰囲気を演出。最も右に配置されたトソン大君(キム・ミンギュ)は、潤んだ瞳と物思いに沈んだ表情で、切なさを強く印象づけている。
本作では、この5人がそれぞれの人生と愛を守るため、冷酷な運命を自らの味方につけようと奮闘する姿が描かれる予定であり、その行方に関心が集まっている。
制作会社スタジオジダムは、「今回公開したメインポスターには、『世子が消えた』における最も重要な人物関係と、彼らが運命に立ち向かう意志を象徴的に込めた」と説明。「怒涛の展開と緻密な感情線で、圧倒的な没入感を届ける『世子が消えた』に期待してほしい」とコメントした。(記事配信 2024年2月5日)
(構成=韓ドラLIFE編集部)
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