女優キム・ユジョン（26）が限界を感じさせない演技力で話題性1位の座を守り続け、“代替不可能な女優”であることを証明している。
【関連】キム・ユジョン、思春期を振り返る。『太陽を抱く月』頃から始まった“自己探索”
キム・ユジョンはDisney+で配信中の『親愛なるX』（TVING）で、回を重ねるごとにシーンの解釈と表現力を一層緻密に磨き上げ、熱演を繰り広げている。
11月20日に公開された第7・8話でも、感情の流れを一切崩さない安定感のある演技で視聴者の没入度を高めた。
キム・ユジョンは、ペク・アジンというキャラクターの物語をしっかりと牽引し、作品全体の完成度を押し上げている。所属事務所のAwesome ENTは「シーンの流れを主導する集中力と、的確な感情表現を土台に、キャラクターの魅力を200％引き出すため全力を尽くした」とし、「長い時間をかけて積み上げてきた演技の蓄積を余すところなく披露しているキム・ユジョンに、今後も多くの応援をお願いしたい」と伝えた。
『親愛なるX』をけん引しているキム・ユジョンは、今月6日の初公開以降、国内外で一躍“話題の中心”となった。
18日に発表されたGOODDATAの週間話題性指標「FUNDex」調査では、TV・OTT統合ドラマ出演者話題性ランキングで1位を獲得し、“キム・ユジョンパワー”を証明した。
また、HBO Maxによると、東南アジア、台湾、香港などアジア太平洋17カ国と地域において、アジア作品の中で最も高い成果を収めたタイトルの一つに挙げられている。
公開初週にはRakuten Vikiでも北米、欧州、オセアニア、インド地域の週間視聴ランキングTOP3に入り、アメリカ、ブラジル、メキシコ、イギリス、フランス、インドなど108カ国で1位を記録した。
さらにDisney+日本のデイリーランキングでもTOP3にランクインするなど、キム・ユジョンの活躍が作品全体のグローバルな注目度を大きく押し上げている。
キム・ユジョン、キム・ヨンデ、キム・ドフン、イ・ヨルムらが出演する『親愛なるX』は、『親愛なるX』は、毎週木曜日に2話ずつ配信される。全12話。
（記事提供＝OSEN）
■【関連】『親愛なるX』キム・ユジョン、実は毒親役ペ・スビンと共演していた！
前へ
次へ
.jpg)
