2PMジュノがクリスマスを控え、小児・青少年のために1億ウォン（約1000万円）を寄付した。
ジュノは最近、脆弱階層の小児・青少年の治療を支援するため、サムスン・ソウル病院に寄付金1億ウォンを伝えた。寄付金は、小児・青少年の患児の手術、移植およびリハビリなどの治療などの支援プログラムに使われる予定だ。
ジュノは所属事務所JYPエンターテインメントを通じて「クリスマスを迎え、受けた愛に応え、治療が必要な子供たちが暖かい年末を過ごしてほしいと願う気持ちで分かち合いに参加した。近づく新年、より多くの子供たちが元気に育つことを夢見ることができることを願う。今後も助けの手が必要なところに持続的に関心と愛を加えたい」と感想を伝えた。
ジュノはコツコツと善行を続けている。2015年、2017年、2024年に開催した単独コンサートでは、児童後援プログラム広報ブースも設け、ファンにも呼びかけた。
多くの寄付をはじめ、ボランティアや支援活動を通じて、分かち合いの価値を実現している彼は、今年1億ウォン以上の高額寄付者の集まりである「愛の実」のオーナーソサエティ会員に名を連ねた。
そんなジュノは来年1月25・26日、仁川・インスパイアアリーナでファンコンサート「2025イ・ジュノFAN-CON『Midnight Sun』」を開催する。 仁川公演に続き、2月8・9日に東京、3月1・2日（現地時間）にサンパウロでファンと会い、次回作Netflixオリジナル『CASHERO』（原題）で全世界の視聴者を訪ねる。
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