Disney+オリジナルシリーズ『照明店の客人たち』が、2023年公開の『ムービング』に続き、2024年に最も視聴された韓国オリジナルコンテンツになった。
配信開始日の12月4日から毎週安定した視聴数を記録し、韓国のみならず世界中で大きな話題を呼んだ『照明店の客人たち』。ジャンル的な魅力に加え、意外性のあるストーリー展開と感動的な要素で視聴者を引き込み、幅広い支持を受けた。
それを証明するかのように、公開から12日間で2024年に公開された韓国オリジナルシリーズのうち最多視聴作品となった。
また、Disney+のサービス開始以降、韓国オリジナルシリーズの中では2番目に多い視聴記録を打ち立てている。
12月18日に最終エピソードが公開された後も熱気は冷めることなく、「イッキ見ブーム」が続いているため、年末まで『照明店の客人たち』の人気は継続する見込みだ。
『照明店の客人たち』(全8話)は、暗い路地裏の照明店を訪れるどこか変わった客人たちをめぐる、切なくも温かい人間愛を描いた感動のヒューマンミステリー。
『ムービング』の原作・脚本を手がけたカンフル(Kang Full)が今回も原作者兼脚本家を務め、『ムービング』にも出演した俳優チョン・ヒウォンが初めて演出に挑戦した。
(記事提供=OSEN)
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