ドラマ『ソンジェ背負って走れ』の人気が続いている。
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韓国コンテンツ競争力分析会社のGOODDATA Corpが発表した5月3週目のTV・OTTドラマ話題性調査結果、『ソンジェ背負って走れ』が3週連続で1位になった。
話題性を構成する4つの部門であるニュース、VON(Voice Of Netizen)、動画、SNS部門で堅固に1位の座を守っている。
『ソンジェ背負って走れ』は、ある日突然生涯を終えてしまった“推し”のリュ・ソンジェを救うため、“熱狂ファン”のイム・ソルが2008年にタイムスリップするというファンタジーロマンス。
『涙の女王』が放送終了した後、ずっと話題性1位を守っていた。
『ソンジェ背負って走れ』に続く2位は、話題性が前週比べ12.8%増加した『ヒーローではないけれど』だった。3位には、Netflixの新作『The 8 Show ~極限のマネーショー~』が新しく登場。VON部門で2位だった同作は、ネット民からさまざまな評価を受けていると分析される。上位になった『ヒーローではないけれど』と『The 8 Show』ともに女優チョン・ウヒが主演を務めるドラマだ。
ドラマ出演者の話題性1、2位には『ソンジェ背負って走れ』に出演中のビョン・ウソク、キム・ヘユンが3週連続で名前を連ねた。3位から5位までは、『ヒーローではないけれど』のチョン・ウヒ、『卒業』のチョン・リョウォン、『ヒーローではないけれど』のチャン・ギヨンが上がった。
(記事提供=OSEN)
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