女優パク・ウンビンが先日、「第59回百想芸術大賞」のビハインド写真を公開した。
【写真】パク・ウンビンの副業はアイドル!? ダンスに“溺れたい”
4月28日に開催された「第59回百想芸術大賞」で、ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の主演女優としてテレビ部門大賞を受賞したパク・ウンビン。写真の中の彼女は髪を端正に結え、肩を出す金色のドレスに身を包み、大賞のトロフィーを手に持って喜んでいる。
パク・ウンビンは大賞を受賞した翌日、自身のインスタグラムに「大きな励ましをもらいました。夢を叶えていただき誠にありがとうございます」と書き込み、再び感謝を述べた。また、「私の人生は以前と大きく変わらなさそうです。いつも黙々と自分の道を歩いてきたように、明日からもゆっくりと道を探しに出かけます。自分の中の可能性をずっと発見できるように努力します」と意気込み、彼女を応援するファンの胸を打った。
パク・ウンビンは現在、次回作である『無人島のディーバ』(原題)の撮影中。劇中では無人島で15年間生き抜いた主人公ソ・モクハ役を演じる。相手役は『ストーブリーグ』で共演しているチェ・ジョンヒョプだ。
(記事提供=OSEN)
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