俳優パク・ソジュンが カッコよさを爆発させた。
【インタビュー】「昔は腹立ち紛れに…」パク・ソジュンが感じる“自分の成長”
所属事務所Awesome Entは4月23日、映画『ドリーム』(原題)のポスター撮影に臨むパク・ソジュンのメイキング写真を公開した。
韓国公開を4月26日に控えた『ドリーム』は、常識外れな元サッカー選手のユン・ホンデ(演者パク・ソジュン)と、やる気のない番組プロデューサーのイ・ソミン(演者IU)が寄せ集めのサッカー選手たちと一緒に「ホームレス・ワールドカップ」に挑戦する過程を描く映画。
パク・ソジュンは劇中、半ば強制的にホームレス・ワールドカップの監督を任された元サッカー選手、ホンデ役を演じる。
ポスター撮影では監督らしくジャージ姿で凛々しさを放ったパク・ソジュン。もし本当のサッカー選手だったらそのフィジカルだけでなく、ビジュアルも話題だったはずだ。
この映画はパク・ソジュンにとって2019年の映画『ディヴァイン・フューリー/使者』以来4年ぶりのスクリーン復帰となる。それゆえにファンは公開が待ち遠しい様子。コメント欄には「サッカー選手役がピッタリすぎない?」「ホンデを見に走っていくわ」「演技もサッカーもフィジカルも笑顔も、何一つ見逃せない」といった声が寄せられた。
パク・ソジュンが主演する『ドリーム』は、4月26日に韓国公開。
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