女優シン・イェウンがNetflixオリジナルシリーズ『ザ・グローリー～輝かしき復讐～』で注目されていることに対し、感謝の気持ちを伝えた。
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シン・イェウンは劇中、パク・ヨンジン（演者イム・ジヨン）の高校時代を熱演し、一躍注目を集めた。「イン・イェウンの再発見」と言われていることについて、とあるインタビューでは「全然飽きない」と喜びを明かしている。
彼女は「一度は必ず悪役をやってみたかったが、その挑戦を多くの方がポジティブに見てくださったようだ。おかげさまで他のキャラクターも上手くできそうな自信がついた。いつかチャンスがあれば、1970年代のその時代の制服が着られる時代劇に挑戦したい」と述べた。
また、「もちろんうれしく、感謝しているが、満足するにはまだまだやるべきことが多い。だから平常心を保とうと頑張っている。『売れている』と酔っていると次のステップを踏むことが難しくなると思う」と語った。
『ザ・グローリー』で存在感を放ったシン・イェウンは、3月20日から放送される『コッソンビ熱愛史』で時代劇に初挑戦する。「韓服と韓屋が大好きなので撮影現場が癒しの空間だ。責任感と独立心の強いユン・ダノが下宿屋を運営しながら、さまざまな事件を1つずつ解決していく過程を見守っていただきたい」と呼びかけた。
（記事提供＝OSEN）
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