先日、ファッション誌『Allure Korea』の公式YouTubeチャンネルにキム・ユジョンとキム・ソンチョルのインタビュー映像がアップされた。
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1月28日から上演中の舞台『恋におちたシェイクスピア』で共演するキム・ユジョンとキム・ソンチョル。
キム・ソンチョルは「ポスター撮影の時に初めてお会いしたけど、2人とも人見知りが激しくて『こんにちは』『よろしくお願いします』しか言わなかった」と初対面を振り返る。それを聞いたキム・ユジョンは「恥ずかしがる少年のような感じだった」とキム・ソンチョルの第一印象を明かした。
キム・ユジョンは「舞台が初めてなのですごく緊張した。キャストの方々がみんな良い人で、楽しくやろうとする意志があるので楽しく練習している。（キム・ソンチョルに）助けてもらっている」とコメント。
次回作として舞台を選んだ理由については「舞台に立つのは私の夢だった。何度か挑戦しようとしたし、良い機会にこの作品に出会った。とてもありがたい。長くこの仕事をしてきたけど、私にとって多くを学べる作品だった」と語った。
1月28日に韓国で初演された舞台『恋におちたシェイクスピア』は、情熱を失った天才作家・シェイクスピアと、彼のミューズになった女性が描く胸躍るラブレター。
キム・ユジョンはヴァイオラ・デ・レセップス役、キム・ソンチョルはウィリアム・シェイクスピア役のマルチキャストの1人として出演する。
（記事提供＝OSEN）
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