タトゥーを入れていたデビュー前の写真が話題を集めた女優ハン・ソヒ。最近は、タトゥーをきれいに消した姿も話題を集め、冷めやらぬ人気を誇っている。
【写真】“このまま実写化希望” ハン・ソヒの美しすぎる「皇女姿」
ハン・ソヒは11月8日、アンバサダーを務める高級時計ブランドのイベントに出席。オフショルダーのドレスに身を包んだ彼女は、モデル顔負けの抜群のスタイルを誇った。
特に目を引いたのは、白くきれいな腕だった。
デビュー前、祖母の誕生花のタトゥーを両腕に入れていた彼女だが、現在はきれいに消した状態。強い印象を与えていたタトゥーは跡形もなく、透き通った美白肌でセクシーさと清純さの入り混じった魅力を発揮している。
タトゥーを入れていたハン・ソヒの過去写真が公開された当時は、賛否両論が巻き起こり、過剰な反応も出ていた。
それについて関係者は「ドラマ『夫婦の世界』が愛され、(出演者である)ハン・ソヒにも関心が高まったのだと思う」とコメント。ハン・ソヒは女優デビューにあたって多様なキャラクターを演じるために除去施術を受けたと知られ、そのギャップに注目する人々も少なくなかった。
ハン・ソヒは先日、『シュルプ』に出演中の俳優ムン・サミンと仲良さげなツーショットを公開して話題を集めた。なお、Netflixで配信予定の新ドラマ『京城クリーチャー』(原題)でパク・ソジュンと共演する。
(記事提供=OSEN)
■【写真】ハン・ソヒ、『シュルプ』出演俳優と“和気あいあい”
前へ
次へ