『二十五、二十一』女優キム・テリの次期作はオカルトミステリー!新ドラマ『悪鬼』に出演決定

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女優キム・テリの所属事務所mmmが9月21日、SBSの新ドラマ『悪鬼』(原題)にキム・テリが出演を決定したことを知らせた。

【インタビュー】女優キム・テリが「一皮剥けた」理由

『悪鬼』は、悪鬼に取り憑かれた女とその悪鬼が見える男が5つの神体をめぐる謎の死の真相を暴くオカルトミステリー。

キム・テリは劇中、昼はアルバイトをし、夜は公務員試験を準備するク・サニョン役を演じる。亡くなった父の遺品を受け取った後から、周りでしきりに起きる謎の死に巻き込まれるサニョンは、ますます変わっていく自分を発見するキャラクターだ。

どんな作品であれ、完璧な役作りを見せながら唯一無にの存在感を放ったキム・テリ。今度の作品ではどんな素晴らしい演技を見せてくれるか、期待が集まる。

(写真提供=OSEN)

キム・テリが新境地に挑むSBS新ドラマ『悪鬼』は、2023年放送を目指して制作に取り掛かる予定。

(記事提供=OSEN)

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