女優ソン・イェジンがアジア最大級の映画祭、第30回釜山国際映画祭のレッドカーペットに登場し、まばゆいひとときを披露した。
ソン・イェジンは第30回釜山国際映画祭に姿を見せた。彼女が出演したパク・チャヌク監督の新作『仕方ない』(原題)が、今回の映画祭のオープニング作品に選ばれている。
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この日ソン・イェジンは、フランスのハイジュエリーブランドのリングとイヤリングを身につけ、優雅なスタイルを完成させた。
ホワイトゴールドとピンクゴールド、ダイヤモンドで作られたリングとイヤリングが目を引く。
同ブランドのイヤリングは1億8,690万ウォン、リングは7,690万ウォンで販売されており、ソン・イェジンは総額2億6,380万ウォンのジュエリーを着用した。
映画『仕方がない』は、25年間紙業界に身を置きながら安定した生活に満足していたマンスが、突然の解雇に見舞われるところから始まる。
妻と2人の子どもを守り、苦労して手に入れた家を死守するため、彼が再就職を目指して繰り広げる“自分だけの戦争”を描いた作品である。
(記事提供=OSEN)
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