女優チョン・ジヒョンと俳優イ・ミンホが、7年の歳月を経ても変わらぬ姿で再び並び立ち、話題となっている。
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7月11日午後、ソウル・漢南洞に位置するグランドハイアットソウルにて、グローバルメディカルエステティック企業「MERZ AESTHETICS(メルツ・エステティックス)」によるリフティング機器「Ultherapy PRIME(ウルセラピー・プライム)」の新アンバサダーおよびキャンペーン発表イベントが開催された。
この日のイベントには、新アンバサダーとしてチョン・ジヒョンとイ・ミンホが登場。2人はブラックを基調としたシンプルで洗練された装いに身を包み、自然体の魅力と気品を漂わせながら登場し、会場の視線を集めた。
2人は2016年11月に放送された大ヒットドラマ『青い海の伝説』でW主演を務め、当時から圧倒的なビジュアルで話題をさらった。その放送から7年以上が経った今もなお、変わらぬ若々しさを誇り、美容機器ブランドのアンバサダーとしての説得力を十分に発揮している。
なお、イ・ミンホは7月23日に公開予定の映画『全知的な読者の視点から』を控えており、チョン・ジヒョンは新事務所「PEACHY(ピーチー)」を設立。年内にはDisney+オリジナルシリーズ『北極星』や、ヨン・サンホ監督による新作映画『群体』(原題)を通じて、本格的な活動を再開する予定だ。
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