ドラマ『オクニョ 運命の女』で知られる女優パク・ジュミ(52)の“非現実的な美貌”が話題を呼んでいる。
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すでに長男が23歳を迎えたとは思えないほど、若々しく気品に満ちた佇まいが、多くのファンを驚かせている。
6月13日、パク・ジュミは自身のインスタグラムに「芸術と愛が込められた温かな瞬間が、ここに留まっています」というメッセージとともに、複数枚の近況写真を投稿した。
公開された写真には、ピアニストのイム・ユンチャンの演奏会を鑑賞した後、ジュエリーショップを訪れるパク・ジュミの姿が収められている。
演奏会場やジュエリーショップ、レストランなど、どの場面でも彼女は優雅なオーラを放ち、自然と視線を集めていた。
中でも目を引くのは、年齢を感じさせないその美貌。52歳という年齢が信じられないほどの若々しさであり、長男が今年23歳になるという事実にはさらに驚かされる。
年を重ねても変わらぬ美しさを保ち続けるパク・ジュミに、SNS上では「天使かな」「美しすぎる」「奇跡の美貌」といった称賛のコメントが相次いでいる。
パク・ジュミは2001年に実業家と結婚し、現在2人の息子の母親である。長男は2002年、次男は2007年に誕生した。
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