1月8日、Disney+オリジナルシリーズ『トリガー ニュースの裏側』の制作発表会が行われ、主演のキム・ヘス、チョン・ソンイル、チュ・ジョンヒョクと、ユ・ソンドン監督が出席した。
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同作は、超型破りな調査報道チーム“トリガー”が凶悪事件の真相を大暴露し、事実で悪人たちをなぎ倒す痛快エンターテイメント。
劇中、“トリガー”のチーム長であるオ・ソリョン役でDisney+初出演を果たしたキム・ヘスは、「この台本に初めて触れた時は、『シュルプ』の撮影終盤だった」と振り返った。
彼女は、「当時オファーを受けていた作品は、どれも重厚なテーマを持つものが多かった。しかし『トリガー』は、深刻な社会問題や犯罪を扱いながらも、全体を貫くトーン&マナーが非常にユーモラスだった。目を引く作品で、読み進めるほど面白かったし、ストーリーやメッセージも明確だった。加えて、ウィットや機知、真摯さ、カタルシス、痛快さといった要素のバランスが絶妙だったため、この作品を選ぶことにした」と、作品への信頼を表した。
キム・ヘスが主演を務める『トリガー ニュースの裏側』は、2025年1月15日(水)より独占配信される(全12話/毎週水曜2話ずつ)。
(記事提供=OSEN)
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