女優ソン・ヘギョが脚本家ノ・ヒギョンの新作への出演を提案され、前向きに検討していることがわかった。
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ソン・ヘギョの所属事務所UAAの関係者は4月1日、韓国メディア『OSEN』に対し、「制作会社からシノプシスと企画案を受け取り、現在前向きに検討中」と公式立場を明かした。
知られたところによると、ノ・ヒギョンの新作はテレビ局に身を置いた人々の奮闘をリアルに描いた時代劇だという。韓国のショービジネスの誕生と、波乱万丈だった歴史のトンネルを通ってきた人々の情熱が描かれる予定だ。
ソン・ヘギョとノ・ヒギョンは2008年の『彼らが生きる世界』と2013年の『その冬、風が吹く』でタッグを組んでいる。今回の新作にソン・ヘギョが出演すれば、3度目のタッグとなる。
ソン・ヘギョが前向きに検討しているだけに、11年ぶりの再会する可能性は高まっている。
(記事提供=OSEN)
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