“19禁時代劇”『春画恋愛談』に主演予定だったコ・アソン、全治3カ月の負傷で降板

2023年09月15日 作品情報
このエントリーをはてなブックマークに追加

女優コ・アソンが負傷によって時代劇『春画恋愛談』(原題)から降板する。

【関連】女優コ・アソン、仙骨骨折で「全治3カ月」

TVINGオリジナルシリーズ『春画恋愛談』側は9月12日、韓国メディア『OSEN』に「コ・アソンが負傷で降板し、コ・アラが新しく合流する」と明かした。

コ・アソンは先日、仙骨骨折で病院に入院した。

『春画恋愛談』の主人公・ファリ姫役に内定されていたが、全治3カ月の診断を受け医療スタッフの所見によって治療に専念することとなり、降板を決定した。

コ・アソンが演じる予定だったファリ姫役は、コ・アラが務める。

左からコ・アソン、コ・アラ(写真提供=OSEN)

『春画恋愛談』は、王女である“ファリ姫”が自ら夫を指名するために世の中に出て、自由な恋愛を楽しむことで繰り広げられるロマンスを描く時代劇。SF9のカン・チャニ、俳優ソン・ウヒョンらが出演する。2024年に配信予定。

(記事提供=OSEN)

【関連】“19禁時代劇”謳う『春画恋愛談』の豪華キャスト

【関連】時代劇の子役からスターになった人たちの顔ぶれが凄い!

【関連】“飲酒運転で罰金刑” 女優キム・セロン、早くも芸能界復帰か

前へ

1 / 1

次へ

関連記事


RANKINGアクセスランキング

写真


注目記事