Disney+オリジナルシリーズ『ムービング』が、8月2週目のTV・OTTドラマ話題性部門で1位に上がった。一方、ドラマ出演者話題性部門ではMBC『恋人』（原題）の主演俳優ナムグン・ミンが1位に名前を挙げた。
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韓国コンテンツ競争力分析専門会社GOODDATA Corpの公式プラットフォーム「FUNdex」が8月15日に公開した調査結果によると、TVドラマとOTTオリジナル作品25本の週間話題性において、『ムービング』は15.9％の占有率を記録した。
『ムービング』は2位である『悪霊狩猟団：カウンターズ』シーズン2の10.1%を上回り、OTT作品として19週間ぶり、Disney+作品の中では初めてトップに上がった。
今後、ドラマ間の激しい競争を予想したウォン・スヌGOODDATA Corp代表は、「2位の『悪霊狩猟団』から7位の『ヒップタッチの女王』までの話題性占有率の差は2％以内だ。ネット民の反応を分析した結果、放送開始から2週目で話題性が大きく上昇した『恋人』と『ヒップタッチの女王』が現在の1・2位と接戦になる見込みだ」と見通した。
（記事提供＝OSEN）
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