6月5日、韓国・ソウル龍山CGVで日本映画『余命10年』の記者会見が行われ、W主演の小松菜奈、坂口健太郎が出席した。
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同作は、不治の病に冒され余命10年を宣告された20歳の茉莉(小松菜奈)が、地元の同窓会で和人(坂口健太郎)と出会い恋に落ちたことで、輝かしい四季を過ごすロマンスを描いた作品。
5月24日に公開された韓国では口コミで評判が広がり、観客動員数8万8315人を記録。10万人達成を目前に控えている。
(記事・写真提供=OSEN)
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