Disney+で配信中の『ビッグマウス』(MBC)が、金・土曜ドラマの話題性において2週連続1位をキープした。
【メイキング画像】『ビッグマウス』で復帰したイ・ジョンソクの“2つの顔”
MBCは8月9日、テレビ話題性分析会社「gooddata」の資料を借りて同局の『ビッグマウス』が8月1週目に71.48%の占有率で2週連続1位を記録したことを明かした。
全ドラマ作品はもちろん、ドラマと非ドラマの話題性TOP100ランキングでも2位を占め、2週連続で金・土曜ドラマの勝者として地位を固めた。
連日自己最高視聴率を更新し、同時間帯1位をキープしている『ビッグマウス』。8月6日に放送された第4話では主人公パク・チャンホ(演者イ・ジョンソク)が本当のビッグマウス(Big Mouse)として認められるため、最後の関門に向かう姿が描かれた。
チャンホの命をかけた賭けの結果は、8月12日に放送される第5話で確認できる。
今回の調査は、gooddataが2022年8月1日から7日まで放送中もしくは放送予定のドラマ20作を対象に、ニュース記事、ブログ、コミュニティ、動画、SNSで発生したネット民の反応を分析して8月8日に発表したものだ。
(記事提供=OSEN)
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