俳優イ・ソジンとユ・ヨンソクが、ドラマの徹夜撮影にまつわる苦労を明かした。
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10月29日に放送されるSBSのバラエティ番組『暇さえあれば』(原題)にゲスト出演するイ・ソジン。
2009年のドラマ『紅の魂』でMCのユ・ヨンソクと共演している彼は、久しぶりの再会を喜んだ。
ユ・ユンソクは「最近は年をとったせいで夜のシーンに入ると目が落ちくぼんでしまう。昔、ソジンさんと撮影した時は新人で若かったから、徹夜撮影でも情熱があった」と当時を振り返る。
それに対し、イ・ソジンも「当時、自分は30代後半だったが、年を取れば体力的に主演は難しくなると思った。毎日夜を徹して撮影していた」と話す。
「移動中の車の中でしか寝なかった」とユ・ヨンソクが言うと、イ・ソジンは「時間があれば病院に行って点滴を打ってもらっていた」と徹夜撮影の時の苦労を明かす。
イ・ソジンがゲスト出演する『暇さえあれば』は、10月29日22時20分に放送される。
(記事提供=OSEN)
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