パク・ボゴム、ペ・スジ(Suzy)、シン・ドニョプが4月28日に開催される「第59回百想芸術大賞」で再び集合する。
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安定の司会力と機転を兼ね備えたシン・ドンヨプは、同授賞式で6回も司会を務めた信頼のおけるMCだ。忙しいスケジュールの中、今年も百想との義理を通した。
“百想のアイコン”となったペ・スジは、8年連続で司会を務めることに。回を重ねるごとにスムーズになっていく彼女の司会進行には好評が寄せられている。より円熟になった姿と、パク・ボゴム、シン・ドンヨプとの阿吽の呼吸が見られる唯一の場が、百想芸術大賞だ。
パク・ボゴムは昨年、除隊してから6日で「百想芸術大賞」のMC役を務めるほど、同授賞式とは格別な関係だ。約束と信頼をもとに「百想芸術大賞」を復帰ステージとして選んだ彼が、今年もその場を守る。新ドラマ『本当にお疲れ様でした』(原題)の撮影で忙しい日々を送っているなか、「百想芸術大賞」のために仁川・永宗島(ヨンジョンド)へ赴く。
3人の活躍に早くも期待が集まる「第59回百想芸術大賞」は、2022年4月1日から2023年3月31日まで地上波・総合編成・ケーブル・OTT・ウェブで提供されたコンテンツ、同時期に公開された韓国の長編映画および演劇を対象とする“韓国版ゴールデングローブ賞”だ。
4月28日17時30分に開催され、韓国JTBC系で生中継される予定。TikTokでもレッドカーペットと本番のグローバル生中継が行われる。
(記事提供=OSEN)
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