“旬の女優”アン・ウンジンにラブコールが絶えない状況だ。
【インタビュー】“キスシーン多め”だった女優アン・ウンジンの狙いは?
女優アン・ウンジンが時代劇『恋人』終映直後、キム・ウンスク作家の新作への出演を検討中と発表された。
11月27日、アン・ウンジンの関係者は韓国メディア『OSEN』に「キム・ウンスク作家の新作『すべて叶うから』(仮題)のオファーを受け、前向きに検討中だ」と明らかにした。アン・ウンジンは11月18日に終映したドラマ『恋人』から約10日で、次回作のニュースを伝えた。
『すべて叶うから』はお互いの生死を握るランプの精・ジーニーと、そんなジーニーを罰から救ったガヨンが繰り広げるラブコメドラマだ。Netflixオリジナル『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』のキム・ウンスク作家が、再び甘いラブコメに戻ってきた。
キャスティングではアン・ウンジンに先立ち、キム・ウビンとペ・スジが発表された。キム・ウビンがジーニー、スジがガヨン役を演じてロマンスを解きほぐす。劇中、アン・ウンジンはガヨンと同じ家に住む知人役を提案された。
『恋人』を通じて女性主人公ユ・ギルチェ役を演じ、好評を得たアン・ウンジン。このまま勢いを継続するか見どころだ。
そんな『すべて叶うから』は12部作で来年の公開を議論中だが、Netflixオリジナルで製作される場合、2025年の公開も可能になる見通しだ。
(記事提供=OSEN)
■【注目】ナムグン・ミン、4年間ドラマインタビューを行わなくても許されるワケ
前へ
次へ